時事通信 2017/04/29-20:26

松竹は29日、千葉市の幕張メッセで始まったサブカルチャーの祭典「ニコニコ超会議」で、最新の情報通信技術(ICT)を活用した「超歌舞伎」を披露した。
今回の公演の目玉は、舞台の離れた場所にいる主役の中村獅童さんと敵役の沢村國矢さんの立ち回りを映像上で重ね、スクリーンに5組の動画を同時に映し出す「分身の術」。
斬新な演出に、会場は熱気に包まれた。

松竹は若年層のファン開拓を目指し、昨年のニコニコ超会議からNTTと協力して超歌舞伎の公演を始めた。
昨年はニコニコ超会議の入場料2000円のチケットのみだったが、今年は超歌舞伎を見やすい指定席の料金を上乗せした4000円のチケットも販売。
この上乗せチケットの売れ行きや反響も踏まえ、同社は超歌舞伎の本格的な事業化を検討する。

分身の術は、カメラで撮影した映像から人物などの被写体部分だけを抜き出し、瞬時にスクリーンに投影するNTTの技術を活用。
実際は十数メートル離れた場所にいる中村さんと沢村さんがそれぞれ刀を振ると、舞台上に映し出された画像で2人がつばぜり合いをしているように見える。

超歌舞伎の公演は30日午後にも2回行われる。

松竹が情報通信技術(ICT)を活用した歌舞伎公演で披露した「分身の術」=千葉市の幕張メッセ(ニコニコ超会議実行委員会提供)
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0170429at64_p.jpg

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042900605&g=soc

コメント一覧
最近、 毎晩この男(150cm)が夢に出てきます
誰か助けてください

http://imgur.com/GVCQ8ET.jpg
才能のある人が頑張って芸を磨いても主役を張れない業界なんて、無くなってもいいでしょ。
うーん、新しいものへのチャレンジという点は評価するが
そもそも二人が離れてつばぜり合いをしてそれを映像合成でくっつける必然性が見当たらないという気がしなくもない
ニコニコとかきもちわる
>>4
これ
もっと演出をどうにかすべき
だいたいさ、いつからITがICTになったんだよ

スーパー歌舞伎とか要らねーから、ハイパー4D歌舞伎やれっての
文化の劣化現象。
映画ブレードランナーの間違えた日本文化みたいな状況になってきたな。
お前らって何も生み出さないのに文句だけは一丁前だな